Windows8.1をモバイルではなく、固定PCとして使用される方は、これまでのWindowsのようにデスクトップを常に表示して使いたいのではないでしょうか?
以下の3つの設定をすると、使いやすくなります。
デスクトップを表示して、何もないところで右クリックして、プロパティをクリックします。
「ナビゲーション」タブから「サイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」のチェックボックスをオンにします。
起動時にデスクトップを表示する
デスクトップアイコンの設定
アプリをデスクトップから使えるようにするには
これだけ押さえておけば、あまり苦にならないと思います。
以下の3つの設定をすると、使いやすくなります。
起動時にデスクトップを表示
まず、起動時にデスクトップを起動する設定をします。デスクトップを表示して、何もないところで右クリックして、プロパティをクリックします。
「ナビゲーション」タブから「サイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」のチェックボックスをオンにします。
起動時にデスクトップを表示する
デスクトップアイコンの表示
デスクトップアイコンを表示します。以下の記事を参照してください。デスクトップアイコンの設定
タスクバーにアプリを登録
タスクバーにアプリを登録します。以下の記事を参照してください。アプリをデスクトップから使えるようにするには
Windowsの終了はスタートボタンを右クリック
そして、終了時は、スタートボタンを右クリックします。「シャットダウンまたはサインアウト」をポイントして、サブメニューから選択します。- サインアウト
- スリープ
- シャットダウン
- 再起動
これだけ押さえておけば、あまり苦にならないと思います。