PowerPoint2007で作成したプレゼンテーションをWordへ送信して、簡単に配布資料などを作成することができます。
説明には以下のように記されてます。
ここでは、既定のまま「スライド横のノート」と、「貼り付け」を選択して、「OK」ボタンをクリックします。
Wordが自動的に起動して、以下のような表が作成されます。便利ですね。
PowerPoint2010でエラーが出た場合の対処方法も記しています。
Microsoft Office Word で配布資料を作成
「Office」ボタンをクリックして、「発行」をクリックします。 「ドキュメントを他のユーザーに配布」の中から「Microsoft Office Word で配布資料を作成」をクリックします。説明には以下のように記されてます。
Wordでプレゼンテーションを開き、独自の配布資料ページを準備します。
Microsoft Office Wordへ送信
「Microsoft Office Wordへ送信」ダイアログボックスが表示されます。ここでは、既定のまま「スライド横のノート」と、「貼り付け」を選択して、「OK」ボタンをクリックします。
Wordが自動的に起動して、以下のような表が作成されます。便利ですね。
PowerPoint2010でエラーが出た場合の対処方法も記しています。
PowerPoint2019でもエラーがでることがあります。
PowerPoint2013でも解説しています。
プレゼンテーションをWordへ送信して配布資料を作成 | PowerPoint 2013 | 初心者のためのOffice講座
反対に、WordからPowerPointへ送信することもできます。
WordからPowerPointへ送信 | Word2010 | 初心者のためのOffice講座
Wordの文書をPowerPointへ取り込むこともできます。
アウトラインからスライド(Wordの文書からスライドを作成) | PowerPoint2010 | 初心者のためのOffice講座
プレゼンテーションをWordへ送信して配布資料を作成 | PowerPoint 2013 | 初心者のためのOffice講座
反対に、WordからPowerPointへ送信することもできます。
WordからPowerPointへ送信 | Word2010 | 初心者のためのOffice講座
Wordの文書をPowerPointへ取り込むこともできます。
アウトラインからスライド(Wordの文書からスライドを作成) | PowerPoint2010 | 初心者のためのOffice講座