PowerPointで作成した図は、図として保存しておくとWordやExcelで使用することもできるので便利です。
保存時に選択できるファイルの種類は以下の通りです。
一つの画像として、保存することができます。
右クリックで「図として保存」
Wordも2010以降には、右クリックのショートカットメニューの中に「図として保存」があります。
背景を削除した画像を図として保存するには | Word2010 | 初心者のためのOffice講座
PowerPoint2010以降は、複数の図形を組み合わせたものを1つの図形として作成することができます。
【図形の合成】ボタンをリボンやクイックアクセスに追加 | PowerPoint2010 | 初心者のためのOffice講座
図形を結合して独自の図形を作成 | PowerPoint2013 | 初心者のためのOffice講座
図形を組み合わせて作成
スライドの図だけを他のアプリケーションで使いたいということはよくありますね。 下のようなスライドがあります。4つの図形を合わせて作成した図です。ドラッグで範囲選択
下のように4つの図形を囲むようにドラッグで範囲選択します。グループ化する必要はありません。グループ化はしても、しなくてもOKです。図として保存
図形上で右クリックして、ショートカットメニューから「図として保存」をクリックします。保存時に選択できるファイルの種類は以下の通りです。
一つの画像として、保存することができます。
右クリックで「図として保存」
Wordも2010以降には、右クリックのショートカットメニューの中に「図として保存」があります。
背景を削除した画像を図として保存するには | Word2010 | 初心者のためのOffice講座
PowerPoint2010以降は、複数の図形を組み合わせたものを1つの図形として作成することができます。
【図形の合成】ボタンをリボンやクイックアクセスに追加 | PowerPoint2010 | 初心者のためのOffice講座
図形を結合して独自の図形を作成 | PowerPoint2013 | 初心者のためのOffice講座