PowerPoint2007でプレースホルダーを削除したあと、再表示する方法です。
ポップヒントには、以下のように記されています。
簡単にプレースホルダーを表示することができます。
PowerPoint2003の時より、簡単にプレースホルダを再表示できるようになりました。
プレースホルダー(レイアウト)の再適用 | PowerPoint2003 | 初心者のためのOffice講座
リセットボタンについては、PowerPoint2010でも解説しています。
[リセット]ボタンで削除したプレースホルダーを再表示(復活) | PowerPoint2010 | 初心者のためのOffice講座
書式のクリアとの違いは以下の記事を参照してください。
すべての書式をクリア
スライドマスターで箇条書きの変更
プレースホルダーの活用については、以下の記事で解説しています。
プレースホルダーを活用してプレゼンテーションを効率よく作成 | PowerPoint 2016 | 初心者のためのOffice講座
「ホーム」タブの「リセット」
削除したプレースホルダーを再表示するには、「ホーム」タブの「スライド」グループにある「リセット」ボタンをクリックします。ポップヒントには、以下のように記されています。
リセット
スライドのプレースホルダの位置、サイズ、書式を既定の設定に戻します。
簡単にプレースホルダーを表示することができます。
右クリックのショートカットメニューの「スライドのリセット」
右クリックのショートカットメニューから「スライドのリセット」をクリックしても同じです。ただ、プレースホルダーやテキストボックスなどを選択していない状態で右クリックしてください。PowerPoint2003の時より、簡単にプレースホルダを再表示できるようになりました。
プレースホルダー(レイアウト)の再適用 | PowerPoint2003 | 初心者のためのOffice講座
リセットボタンについては、PowerPoint2010でも解説しています。
[リセット]ボタンで削除したプレースホルダーを再表示(復活) | PowerPoint2010 | 初心者のためのOffice講座
書式のクリアとの違いは以下の記事を参照してください。
すべての書式をクリア
プレースホルダーはテキストボックスより編集が簡単
プレースホルダーを使ってスライドを作成したほうが、スライドマスターで一括して変更ができるので後々便利です。効率よく編集することができます。スライドマスターで箇条書きの変更
プレースホルダーの活用については、以下の記事で解説しています。
プレースホルダーを活用してプレゼンテーションを効率よく作成 | PowerPoint 2016 | 初心者のためのOffice講座