Windows Journalは、ペンや蛍光ペンで手書き入力してノートを作成できるソフトです。
既存のファイルを「Journal ノートライタ」で開く方法です。
「プリンタ」の中に「Journal ノートライタ」があります。
ファイルの種類が「Windows Journal ノート」になっていることを確認します。
「ノートを表示する」のチェックボックスはオンのままにします。
「ファイル名」をつけて、「保存」ボタンをクリックします。
Windows Journalの使い方については、Windows Journalを参照してください。
Officeボタンをクリックして「印刷」→「印刷」をクリックします。
保存先のフォルダを開くと下のようなアイコンがあります。JNTファイルとして保存されています。
既存のファイルを「Journal ノートライタ」で開く方法です。
コントロールパネルのプリンタ
スタートメニューの「コントロールパネル」をクリックして、コントロールパネルから「プリンタ」をクリックします。「プリンタ」の中に「Journal ノートライタ」があります。
既存のファイルをドラッグ
Excelブックをこのプリンタにドラッグします。名前を付けて保存
そうすると、「名前を付けて保存」ダイアログボックスが現れます。ファイルの種類が「Windows Journal ノート」になっていることを確認します。
「ノートを表示する」のチェックボックスはオンのままにします。
「ファイル名」をつけて、「保存」ボタンをクリックします。
Windows Journalで編集
Windows Journalが起動して、ペンや蛍光ペンなどを使って編集することができます。Windows Journalの使い方については、Windows Journalを参照してください。
JNTファイルとして保存
また、アプリケーションを起動して 印刷時にJNTファイルとして保存することもできます。Officeボタンをクリックして「印刷」→「印刷」をクリックします。
「印刷」ダイアログボックスで「Journal ノートライタ」を選択
「印刷」ダイアログボックスのプリンタ名で「Journal ノートライタ」を選択します。 上と同じように「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されます。保存先のフォルダを開くと下のようなアイコンがあります。JNTファイルとして保存されています。