画像編集はフォトギャラリーを使うと便利です。
右側の「タグの追加」をクリックすると、タグを付けることができます。
タグをつけておくと検索するときに便利です。
1つの画像にいくつものタグを付けることができます。
また「Ctrl」キーを使って複数の画像を選択して、まとめてタグをつけることも可能です。
情報はウィンドウの右側に表示されます。
このプレビューは、フォルダ内やデスクトップの画像をダブルクリックするだけでも、表示されます。(フォトギャラリーが既定のプログラムとなっている場合)
ギャラリーに戻るにはコマンドバーの「ギャラリーに移動する」をクリックします。
①表示サイズを変更します
②実際のサイズ
③前へ
④スライドショーの再生
⑤次へ
⑥左回りに回転
⑦右回りに回転
⑧削除
スライドショーのコントロールバーが表示されないパソコンもあります。
これらのコントロールが表示されていない場合は、スライド ショーは基本モードで動作しています。基本モードでは、ビデオを再生したりテーマを変更したりはできませんが、スライド ショーのその他の要素は制御できます。
以下の5個の機能を使って編集することができます。
基本的なツールはあるし、シンプルで使いやすいと思います。
「画像の印刷」ウィンドウでは「用紙サイズ」、「解像度」、「用紙の種類」、「印刷のレイアウト」などの選択ができます。
画像を選択した状態でボタンは有効になります。
ムービーメーカーについては、ムービーメーカーで少し解説しています。
メニューバーなどは、フォトギャラリーとほとんど同じです。
メニューバーの「作成」から「パノラマ写真の作成」をクリックします。
【注意】
フォトギャラリーの起動
「スタート」ボタンをクリックして、「すべてのプログラム」をクリックして メニューの中から「フォトギャラリー」を選択します。タグの追加
画像をポイントすると、写真が拡大されます。画像の下にデータも表示されます。右側の「タグの追加」をクリックすると、タグを付けることができます。
タグをつけておくと検索するときに便利です。
1つの画像にいくつものタグを付けることができます。
また「Ctrl」キーを使って複数の画像を選択して、まとめてタグをつけることも可能です。
画像のプレビュー
画像をダブルクリックすると、画像のプレビューが表示されます。情報はウィンドウの右側に表示されます。
このプレビューは、フォルダ内やデスクトップの画像をダブルクリックするだけでも、表示されます。(フォトギャラリーが既定のプログラムとなっている場合)
ギャラリーに戻るにはコマンドバーの「ギャラリーに移動する」をクリックします。
ボタンの機能
ウィンドウの下にある各ボタンの機能です。①表示サイズを変更します
②実際のサイズ
③前へ
④スライドショーの再生
⑤次へ
⑥左回りに回転
⑦右回りに回転
⑧削除
スライドショー
スライドショーでは、テーマを選択して楽しむことができます。スライドショーのコントロールバーが表示されないパソコンもあります。
これらのコントロールが表示されていない場合は、スライド ショーは基本モードで動作しています。基本モードでは、ビデオを再生したりテーマを変更したりはできませんが、スライド ショーのその他の要素は制御できます。
画像の修正
コマンドバーの「修整」ボタンをクリックすると(プレビューにもあります)、画像の修整を行うことができます。以下の5個の機能を使って編集することができます。
- 自動調整
- 露出の調整
- 色の調整
- 画像のトリミング
- 赤目修整
元に戻す
修整後、「元に戻す」ボタンで戻すことも可能です。基本的なツールはあるし、シンプルで使いやすいと思います。
画像の印刷
また、コマンドバーの「印刷」ボタンをクリックすると、「画像の印刷」ウィンドウが表示されます。「画像の印刷」ウィンドウでは「用紙サイズ」、「解像度」、「用紙の種類」、「印刷のレイアウト」などの選択ができます。
ムービーの作成
また、「ムービーの作成」からムービーメーカーを起動して、ムービーを作成することもできます。画像を選択した状態でボタンは有効になります。
ムービーメーカーについては、ムービーメーカーで少し解説しています。
Windows Live フォトギャラリー
Windows Live フォトギャラリーでは、パノラマ写真の作成もできます。メニューバーなどは、フォトギャラリーとほとんど同じです。
メニューバーの「作成」から「パノラマ写真の作成」をクリックします。
【注意】
Windows Essentials 2012 スイートのサポートは 2017 年 1 月 10 日に終了しました。Windows Essentials - Windows Helpより
2017 年 1 月 10 日以降、Windows Essentials 2012 は Windows 10 でサポートされません。また、ダウンロードもできません。
Windows Essentials 2012 には、Windows ムービー メーカー、Windows フォト ギャラリー、Windows Live Writer、Windows Live メール、Windows Live ファミリー セーフティ、Windows 用の OneDrive デスクトップ アプリが含まれていました。ダウンロードはできなくなりましたが、既にインストールされているアプリケーションは引き続き現在と同様に動作します。
Windows 10では、ビデオエディターを使ってビデオを作成できます。ビデオエディターは、ムービーメーカーの後継アプリです。
写真を選択して、自動でビデオを作成することもできます。