スケジュール機能がついたWindowsカレンダーが新しく登場しました。
一覧の中の「Windowsカレンダー」をクリックします。
以下のようなカレンダーが表示されます。
「日」、「稼働日」、「週」、「月」の4つの表示があります。
「終日の予定」のチェックをオフにすると、分単位で予定を書き込むことができます。
「繰り返し」や「アラーム」の設定もできます。
プライベート用など、切り替えて登録することができます。
シンプルで使いやすいかもしれません。
Windowsカレンダーの起動
「スタート」ボタンをクリックして、「すべてのプログラム」をクリックします。一覧の中の「Windowsカレンダー」をクリックします。
以下のようなカレンダーが表示されます。
表示の切り替え
コマンドバーの「表示」ボタンの▼をクリックして、表示を切り替えることができます。「日」、「稼働日」、「週」、「月」の4つの表示があります。
予定の書き込み
予定を書き込みたい日付でダブルクリックすると、右側に「詳細」欄が表示されます。「終日の予定」のチェックをオフにすると、分単位で予定を書き込むことができます。
「繰り返し」や「アラーム」の設定もできます。
新しいカレンダー
メニュバーの「ファイル」から「新しいカレンダー」をクリックします。プライベート用など、切り替えて登録することができます。
シンプルで使いやすいかもしれません。